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ユニコム株式会社

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募集要項

信頼される仕事作りを丁寧に

営業課

新聞業界をITで支える、“ダイナミックな最前線”に立つのはユニコムの営業課と言っても過言ではないだろう。創業からおよそ40年、取引のある新聞販売店の数は200社にも及ぶ。 独自システムの魅力だけではない、“選ばれ続ける”ユニコム流・営業スタイルの核心に迫りたい。


新聞販売店様を支えるお仕事

営業課メンバーは少数精鋭部隊。 メンバーはフレッシュな30代が中心で、和気あいあいとした雰囲気が特徴的だ。開発畑から営業に飛び込んだ“営業未経験”の池内(仮名)が主任を務めており、メンバーそれぞれの経歴もさまざま。営業課では、それぞれが培った独自の営業スタイルを大切にしている。自分だからこそ受注出来たという自信を糧に、日々邁進しているのだ。


ユニコムにとってのお客さまは、読売新聞の新聞販売店(YC)様。 販売店様にユニコムが独自に開発した「新聞システム」と「地図システム」を提案し、ご利用いただくことが主な目的になる。


お客さまそれぞれの悩み、課題を知るところから

営業課の伊藤(仮名)はユニコムに2012年入社した、今年4年目の営業マンだ。 前職も営業職で、タイムシェアの会員権販売を行っていたと言う。


2013年頃より、ユニコムとのお付き合いが始まったある新聞販売店様とは、飛び込みがきっかけで知り合った。 既にその販売店では、他社の新聞システム・地図システムを20年ほど利用し続けていたため、長年利用していたシステムからの切り替えには懐疑的なムードが漂っていた。


しかし、とにもかくにも、まずはお客さまの課題、要望を理解することが何よりも大事。
所長への訪問を重ねていく中で、次第に、新しいシステムに期待することの中心が「読者一人ひとりへのサービスの充実」であることがわかってきた。


「販売店様の生命線とも言えるのが新聞を取ってもらうための営業活動。他紙からの切り替えや、今まで新聞を読んでいなかった人に読者になってもらうことはとても大切なお仕事の一つなんです。特にその販売店様は、新聞読者のお誕生日の朝刊に、メッセージカードを挿入したり、お花好きの読者には種をプレゼントしたり…。ちょっとした気遣いは、読者の喜びにもつながりますよね。読者の皆様に喜んでもらうことを一生懸命考える、そんな販売店様でした。お客さまの好みを把握し、次の訪問のときに喜んでもらえるサービスを行っていくには、一人ひとりの読者様のご嗜好性を把握するシステムの構築が必要だったのです。」


綿密なヒアリングによって、販売店様の課題を把握した伊藤。その頃、その販売店様で近々重要な経営会議が開かれるとの情報をキャッチ。 伊藤は経営会議でユニコムのシステムをプレゼンテーションする千載一遇のチャンスを手にする。早速準備に取りかかった。 ユニコムのシステムは、機能面で既存のものより優れている絶対的な自信があった。それを伝えるためには、実機を見ていただくデモンストレーションを行うことが一番だと考えた。


「プレゼン前夜は、直属の上司にデモンストレーションを想定したリハーサルに付き合ってもらいました。リハーサルでも、なかなかうまくしゃべれませんでしたね。ただ、ご要望は相当綿密にお伺いできていたので、経営課題を盛り込んだ企画書は自信作でした。パソコンが得意ではなかったので、夜遅くまでかかりましたが、なんとか仕上げました」



思いがけない出来事

しかし、プレゼン当日、事件が起こる。 緊張の中、お客さま先に着いた伊藤はあることに気づいた。 肝心のパソコンの電源ケーブルを忘れてしまったのだ。


「愕然としました。せっかくお時間をいただいたのに、痛恨のミスをしてしまったのです」


結局、プレゼンのハイライトであったデモンストレーションはできず、企画書のみでの提案となった。


「プレゼンテーションの帰りは相当に落ち込みましたね。なんてことをしてしまったのかと・・・。少しのミスが、全ての準備を水の泡にしてしまう。それを肌で感じた出来事でした。」


失敗を胸に

しかし、伊藤は諦めることができなかった。 ユニコムのシステムであれば、販売店様の悩みや課題を解決できる自信があったからだ。


そうこう訪問を重ねているうちに、伊藤はあることに気づいた。 所長はもとより、実際にシステムを使う実務スタッフの皆さまのご要望を吸い上げないと、“本当の解決”にはつながらないということだった。


「20年使い続けたシステムには多少の不満こそあれ、新規切り替えには、大きな不安もあったようです。特に、店長や事務員さんをはじめとする実務スタッフの皆さまにご納得いただくのが大きなハードルだったんです。所長に理解してもらうだけではなく、実際にシステムを使うスタッフの皆さまにも理解いただかないと、核心部分は掴みきれないし、切り替えは難しいと思いました。」


その販売店のスタッフは、60代の方々が中心。本音を教えていただくまで、何度も訪問を重ねていった。時には、1週間集中的に通わせていただき、要望や不安の核心に迫っていった事もあった。宿題を持ち帰っては、課題解決に向けたアイディアを練り、販売店様の課題を浮き彫りにしていった。


「改めてお伺いさせていただいている中で、前回のプレゼンテーションでは拾いきれなかった声を聴くことができました。議論を交わしていく中で、なんとなくお客さまが諦めていて要望も、スタッフの皆さまの課題も、以前より鮮明に浮かび上がっていったのです。」


そのうち、販売店のスタッフの皆さまにも、伊藤自身の顔を覚えてもらえたことは、特に嬉しかったことの一つだ。


「訪問を重ねていくことも大切ですが、どれだけ密度の高いコミュニケーションができるかという部分も同じくらい大切だと思いましたね。」


画期的な提案が出来たわけではなかったかもしれない。 ただ、お客さまの宿題や課題に一つひとつ、丁寧に答えるということだけは忘れずに続けていった。


初めての訪問から足掛け6ヶ月。そのときは思いがけず訪れた。 訪問回数は15回以上にも及んだやり取りの末、2店舗同時にシステムを導入いただくことが決定したのだ。


改めて伊藤に問う。受注の決め手は何だったのか。



「特別なことをしたわけでありません。お客さまのことを考えて、ご納得度の高い提案ができないか。それをひたすら考えてきただけです。ただ、自分のモットーとして、『いい加減なことは言わない』というスタンスはとても大切にしています。ユニコムのシステムでできること、できないこと、メリット、デメリットをキチンと伝え、その上で、システムをご利用いただくか否かの決断をお任せしたいと思っています。希望することを100%叶えられるわけではないと思いますが、お客さまの要望を最大限、実現してあげたい。これは自分だけでなく、ユニコム社員みんなが考えている事だと思います。」


現在もその販売店様との付き合いは続いており、今年で丸2年。少し前には、オリジナルカスタマイズを行ったアプリケーション開発の追加のお申し込みもあったと言う。


今後、伊藤が目指す営業の姿とは。


「どこに行っても必要とされるような営業になりたいですね。伊藤じゃなきゃダメなんだ、と頼られるような存在になりたい。」


一つひとつの丁寧な積み重ねが、新たなお客さまとの出会いを作っていく。 伊藤が大切にしているのは、お客さまの信頼に応える仕事作りなのだ。


お客さまのアイディアを製品力に

一方、開発畑から営業に“未経験”で飛び込んだ営業課主任の池内(仮名)の意見も紹介したい。


「ユニコムのシステムは、決して安くはなく、価格で勝負をしている製品ではないため、既存のシステムからの切り替えは簡単では無いと思います。しかしながら、今までにないユーザビリティーや、ユニコム独自に練り上げられたサポート体制は、他社を凌駕する品質を誇っており、はじめてのお客さまにも、気に入っていただけることはとても多いんです。製品は自信作なので、営業としては、ユニコムならではの魅力をどう伝えていくか、それが課題ですね」



システム切り替えは一筋縄ではいかないことも多いが、何より、自信の持てる製品をご紹介できるのは、営業をする上での “誇り”にもなるところ。社会に役立っている実感を得られるのは、ユニコムのシステムを販売しているからこそ感じられる“やりがい”の一つなのだ。


「一方、既存のお客様に訪問していると、“システムにこんな機能があったら”や“新規のお客さまを作るためのアイディアはないか”と言った相談やご要望をいただくことがあります。いただいたご意見は開発課やサポート課と協議し、カスタマイズのアイディアに生かしたり、新しいサービス作りにも役立ちます」


販売店様からのご意見は、2014年に大きくリニューアルした地図システムや、ユニコム独自のポイントサービスのアイディアの源泉にもなる。ふとしたご要望を製品やサービスに積極的に取り入れていくことは、他社には負けない“強み”を作ることにも繋がっていくだろう。


お客さまと共に

二人の話から感じたユニコム・マインド・・・・・ユニコムの営業に通底しているのは「愚直なまでの誠実さ」だ。 良いこともそうでないことも垣根なく共有し、ユニコムと販売店様が運命共同体になる。ユニコムのサービスの魅力を高めていきたい時には相談に乗ってもらうこともあるし、お客さまのカスタマイズなどの要望には全力で応える。 必要なときに協力し合える、信頼関係を何よりも大切にしているのだ。 本当の信頼を勝ち取る営業力を付けたい人、社会の役に立つ実感を得たい人には、ぜひユニコムの門をたたいて欲しい。


これから入社する人に求めることは。


「結果に向き合いながら、成長できる人。そして、明るく、楽しく、元気のよい人が来てくれたらと思います。システムのことがわからない未経験者も大歓迎。一緒に目標に向かっていける戦友を求めます!」


募集職種 総合職(営業)
仕事内容 業務パッケージの販売
資格 自動車免許(普通) AT・MT問わず
雇用形態 正社員
採用までの流れ
  1. 書類選考(履歴書、業務経歴書)
  2. 面接・技能試験
  3. トライアル雇用期間
    • 会社と就労希望者、双方が、よりお互いの理解を深める期間です。
    • 一定期間、アルバイトとして実務についていただきます。
    • 業務・社風を実務のなかで、実感していただきます。
  4. 面談(トライアル雇用期間後)
    • 会社と就労希望者の双方が合意した場合、正式に採用となります。
勤務地 本社/埼玉県所沢市東住吉7-8
勤務時間 9:30~17:43
待遇 給与改定:年1回
賞与:年2回
諸手当 家族手当
残業手当
役職手当
通勤手当(月50000円まで)
休日・休暇 休日/週休2日制(土日)、祝日。
※勤務内容によっては、土曜日に出勤し、翌月曜日休む、交代制勤務があります。
休暇/年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
学歴 高卒以上
福利厚生 社会保険完備
給与 経験・能力等を十分に考慮し、当社規定により優遇
【年収例】35歳(経験10年)/年収500万円