UNICOM

System Development, Customer Support,
and Your Dream...
ユニコム株式会社

ユニコム・ワークスタイル

Unicom WorkStyle Vol.05

伸びしろは無限大。
沖縄発・ユニコムを加速させる名護オフィス

名護オフィス

名護オフィスは、2013年に立ち上げられたばかりの新しい支社。ユニコムの創業者(現:会長)が沖縄の人たちの優しい心に触れたことがキッカケで立ち上げられた、ユニークな経緯を持つ。2年足らずの名護オフィス、実はユニコムの新しい取り組みが続々と生まれる、チャレンジングな場所なのだ。事業アイディアの卵がぞくぞくと生まれているなんて、ちょっと面白そうだと思いませんか。名護オフィスの事業内容とともに、ユニコムの新しい取り組みについても触れてみたい。

アナログな、その一手間を大切に

名護オフィスは社員・アルバイト含めて構成されている。
仕事内容は大きく分けると「地図システムのためのデータ処理」と「物販」の2つに分けられる。

「地図システムのためのデータ処理」については、一言で言うと、“紙の地図の電子データ化”だ。ユニコムの地図システムの特長の一つは、“視認性の高さ”。使いやすい地図を支えるのが、沖縄で行われる一手間なのだ。

「電子データ化された地図を、そのままシステムに転載して製品化する方が、メーカーとしては至って効率的だと思います。しかしながら紙に印刷された地図はデータ化された地図情報より圧倒的に見やすく作られていると言うメリットがあります。ユニコムがあくまでこだわっているのは“地図としての使いやすさ”。紙の地図に配達エリアなどの情報を書き加えた上で、そのデータをスキャンしてシステムに取り込みます。手間はかかれど、使いやすい地図を作ることが、“ユーザーにとっての価値”を生み出すと考えています。新聞販売店様の生命線は地図を見ながら、配送・営業ルートを効率的に巡回すること。その目的にまっすぐ叶うのが、ユニコムの地図システムなのです。」

とは、名護オフィス・小泉の言葉。
アナログからデジタルへの変換作業の一つひとつがユニコムの品質なのだ。

販売店様の力になりたい

一方、沖縄支社ならではのユニークで特色のある仕事が「物販」事業。

「物販事業は今年始まったばかりの新しい取り組みです。そもそもは、昨今の景況を憂い、新聞の折り込み広告や本紙の販売益以外の“第3の収入源”を販売店様にご提供する機会をお作りできればと考えたことがキッカケでした。なんらかのカタチで、応援がしたいと思っていたんです。」

ユニコムが魅力ある沖縄の商品を新聞販売店様の意向に沿って選択し、現地での信頼関係を活かして、沖縄の事業者とマッチングする。チラシ制作自体は販売店様にお願いしている。

この事業、実はユニコムでは一切マージンをいただいていない。
シンプルに、新聞販売店様の販売した分、売上にしていただきたい。ユニコムのシステムを使ってくださる販売店様への恩返しとして、そして販売店様の経営サポートにもつながればとの想いでサービス化しているのだ。

「新聞販売店様には、最初の頃はなかなか理解されませんでした。マージンを取らずに仲介を行うなんて、ユニコムにとってはメリットがないように見えたからだと思います。しかし、次第に興味を示していただける販売店様が増え、最終的には、第一弾のチラシ商材だった“海ぶどう”は600セットを完売するまでに至ったんです!販売店様には、すごく喜んでいただけましたし、沖縄の海ぶどう事業者の皆さまのお力にもなりました。その後、新聞販売店様から新たなお客さまのご紹介があって、ユニコムユーザーになっていただいたなんてこともありました!ユニコムの輪が、意外なところから広がっていったら面白いですね」

ユニコムではチャリティーや地域活性のイベントに参画し、売上の全額を慈善団体へ寄付する「イベント事業」にも積極的に取り組んでいる。過去には沖縄のフードコンテストに参加したり、エイサーを招いたりと、沖縄ならではのイベントへの参画も多いのだ。その企画の土台作りは、名護が主導している。 名護オフィスは、ユニコムと販売店様との絆を強固に結びつける、重要な役割を担っているのだ。

ユニコムを加速させるアイデアを!

沖縄・名護オフィスは、ユニコムの新しい取り組みを発信する場になっている。
その中心にいる小泉に、入社の経緯を聞いてみた。

「ユニコムに入社する前は、起業して広告制作会社を経営していました。社員は私ひとり!とても楽しかったですが、土日も休みなく働き続けることに限界を感じました。今と同じくらい楽しく、ワクワクする仕事で、きちんとワークライフバランスの保てる会社はないかと思っていたところで、ユニコムを見つけたんです。」

異色の経歴を持つ小泉。一人で企画から制作まで行っていたこともあり、自分のアイデアが生かせる仕事に大きな魅力を感じていたのだ。ユニコムにトントン拍子で入社した後も、1人社長時代に培ったパワフルさで、様々な企画について打合せを続けて来た。

「ユニコムに入って1年足らずの時に、ちょっとした思いつきがあって。そのアイデアを会社に相談し、様々なアドバイスをもらいながら、企画を詰めていったんです。今までにはない、“リピート顧客を増やす”ことを目的にしたグルメアプリの企画でした。独自性は強く、チャレンジングな企画だったのですが、会社と会議を重ねてようやく実行されることとなりました。」

ユニコムにおいては、社歴は関係ない。自分が実現してみたいことがあれば、それを自由に発表する風通しの良さがある。もちろん、良い企画、面白いアイデアがあれば、積極的に取り入れる。ざっくばらんな意見発信は大歓迎だ。

メンバーから、これから入社を検討する人へのメッセージもお伝えできればと思います。

「ユニコムには、新しいことにチャレンジさせてくれる土壌があります。行動力さえあれば、羽ばたけるチャンスがたくさん。沖縄・名護オフィスで出来る新しいことを一緒に考えていきましょう!喜怒哀楽を共にできる仲間が増えればと思っています。」

(2015/10/16 取材・執筆/それからデザイン)

ある日のスケジュール

9:30〜10:00朝礼(昨日の報告・今日の予定共有)
10:00〜10:30メールチェック
10:30〜12:00地図システム作成作業
12:00〜13:00お昼休憩
14:00〜17:30地図システム作成作業・物販で取り扱う食品探し
17:30〜17:43残務処理
18:00退社